会場候補地
残事項 風の丘の写真をUP
三日月2F の採寸
まちせんの写真をUP
杉の子2F 写真と採寸
できれば工芸舎 全天周写真と 普通の写真と 採寸
海沿いを列車にゆられて
道南いさりび鉄道車内
清川口駅
清川口
清川口 ホーム
清川口駅 ホームSpherical Image – RICOH THETA
清川口平面図
待合室
外装→
ベンチ
シャッターと売店をOPEN(普段は非公開)
清川口 全OPEN – Spherical Image – RICOH THETA
清川口売店内側から
清川口売店内側 – Spherical Image – RICOH THETA
上磯駅
上磯
上磯ホームへ
上磯駅 ホームへSpherical Image – RICOH THETA
事務室(普段は非公開)
上磯駅事務室1 – Spherical Image – RICOH THETA
事務室 別角度(普段は非公開)
上磯駅事務室2 – Spherical Image – RICOH THETA
事務室採寸
渡島当別駅
待合
倉庫(普段は非公開)
渡島当別倉庫 – Spherical Image – RICOH THETA
通路
渡島当別通路 – Spherical Image – RICOH THETA
木古内駅
木古内 待合
木古内 通路
コルクボードの内寸 = およそ85cm x 125cm 11個 + ようこそ
(後日再度採寸 内寸862mm x 1063mm 木はさらに18mm)
コルクボード数11個(各2点、計22点で吊りさげ) コルクボード以外に展示物6つ(12点で吊りさげ)
額を使った展示案
道立函館美術館から借りることの可能な枚数
呼称 寸法 枚数
大判 85.0×66.0 16枚
大全紙 72.7×54.5 20枚
小全紙 66.0×50.9 14枚
三三 60.6×45.5 17枚
半切 54.5×42.4 19枚
ダイコロ 50.9×39.4 50枚
四ツ 42.4×34.8 60枚
太氏 37.8×28.8 35枚
→ 大判16枚と、大全を1枚、タイトルと解説にするのがよさそうです
写真は左から、大判・大全・小全と並べたもの
北斗星
北斗星 客室A1
北斗星 客室A2
北斗星 客室B1(上)
北斗星2段(上) – Spherical Image – RICOH THETA
北斗星 客室B2(下)
北斗星2段(下) – Spherical Image – RICOH THETA
北斗星のロビー
函館の街のなかへ
ギャラリー三日月
はこだて工芸舎
はこだて市地域交流まちづくりセンター(十字街)
杉の子
函館市地域交流まちづくりセンター
1F
パネル 116cm x 156cm
手前 横3枚 / 横2枚+縦1枚 / 横3枚
奥 横3枚 / 横2枚+縦1枚 / 横4枚
カフェプランタール
プランタール 全体
プランタール小部屋
ほかに、庭、屋根裏、浴室があります
沿線の隠れ家
木古内町
いかりん館 体育館
いかりん館 体育館(展示会場)
いかりん館 内部(展示会場ではない部分 参考)
広さ 17.62m x 27.65m
カーテンは遮光 閉じれることは可能 完全真っ暗ではないが(歩ける程度)、照明の演出は十分効きそう
<特記事項>
夏の土日は、トロッコの待合室として、体育館を使うことがある
またまちの人が運動でつかうこともあるが3週間くらいなら大丈夫だとおもうとのこと
修学旅行の受け入れなどで雨天時に使用することもある
入口に青函トンネル開通時の入場券で作られた新幹線の絵あり サイズ 高さ約120cm x 幅180cm
開館時間はいかりん館に準ずる 月曜休 9時00分~16時00分
公式サイト
町長室
<特記事項>土日休み
奥まで入って色々みわたすようなのものだと難しい
ついたてのようなものであればベスト
予定なく会議で入室できなくなることもある
当別
風の丘
日の丘
ギャラリー日の丘 1F
ギャラリー日の丘 1F Spherical Image – RICOH THETA
日の丘 外
日の丘 外 – Spherical Image – RICOH THETA
会場予定ではないが、調べた場所
駅
五稜郭駅
五稜郭1 入口側
五稜郭駅1 入口側Spherical Image – RICOH THETA
五稜郭2 奥側
五稜郭駅2 奥側からSpherical Image – RICOH THETA
東久根別駅
東久根別
東久根別 ホーム
釜谷駅
釜谷
釜谷 駅おばの席から
釜谷 駅おばの席からSpherical Image – RICOH THETA
釜谷 ホーム
その他
津軽海峡フェリー
津軽海峡フェリー ターミナル2F
津軽海峡フェリー ターミナル2F Spherical Image – RICOH THETA
3Fの方が壁が白い空間が広くて、展示しやすそうな印象でした
新函館北斗駅
■北斗市観光交流センターイベントスペース本館・別館(以下、施設)の利用申し込みについて■
【 利用資格 】
- 国、地方自治体、地方公共団体、各種法人、規約を有する団体に限る。個人の利用は認めておりません。
【 利用スペースと利用料金 】
(本館 ほっとギャラリー)
- 全 面 / 7,000円/日(1㎡あたり100円)
- 約43㎡ / 4,300円/日(1㎡あたり100円)北斗市紹介パネルから銅像までの区間
(本館 南北通路)
- 全 面 / 32,000円/日(1㎡あたり100円)
※全面利用の場合はアイヌパネル部分も含みます。
- 約160㎡ / 16,000円/日(1㎡あたり100円)新幹線ビュー側
- 約80㎡ / 8,000円/日(1㎡あたり100円)改札口(アイヌパネル以降)側
※南北通路の使用に関して、奥行きは片側最大4mと致します。
(別館 ほっくるイベントスペース)
- 約25㎡/ 2,500円/日(1㎡あたり100円)
趣旨により使用料減免のケースあり