ココカラハジマル @道立函館美術館

いつ:
2019/06/15(土) – 2019/06/21(金) 全日
2019-06-15T00:00:00+09:00
2019-06-22T00:00:00+09:00
ココカラハジマル @道立函館美術館

アーティスト 小宮伸二

いさりびの電球(集魚灯)を使用したオブジェ及びインスタレーション作品を10種類ほど制作/展示。いさりび電球の他、木、金属、コンクリート、水、布、紙、レディメイド素材など、それぞれの作品イメージに合わせ、素材は多岐にわたる。

函館を象徴するもののひとつとしてイカ釣り漁船の漁火(いさりび)があります。それは漁港に停泊する漁船に沢山ぶら下がっている光景であったり、夜の海岸に無数に灯る幻想的な明かりとしてであったり、その存在は生活に根付くものであり、また夜景の重要な要素として旅情を誘うものでもあります。
それら漁火の持つイメージのアイコンとして「いさりびの電球」そのものに注目し、さらに土地の持つ記憶や事象、歴史など、様々な要素を加え、ひとつひとつの作品のイメージを創りあげたいと考えています。各作品を結びつけるのは道南の地そのものであり、いさりびの電球がそのシンボルとしての役割を担います。

また本展は、これに続く関連イベント「はこだてトリエンナーレ – 旅する芸術祭」のプレ展覧会としての性格も併せ持っています。これらの作品群がそれぞれ何処へ旅するのか、ストーリー性も兼ね備えての説明パネル展示をします。
はこだてトリエンナーレ、各会場の参加作家の紹介なども会場内にておこなわれます。